この記事は

「火葬式と直葬はなにが違うの? 」

「火葬式や直葬は他の葬儀とどう違うの? 」

「火葬式や直葬っていくらぐらいかかるの?」

「火葬式や直葬で気を付けることってなに?」

といった疑問や悩みを解決する記事になっています。

 

以前までは家族葬が葬儀のなかで一番少人数のものでした。

しかし、最近では火葬式や直葬といったよりシンプルな葬儀があります。

火葬式・直葬は増えてきていますが、まだ参列したことはないという方も多いのではないでしょうか?

ここでは火葬式と直葬の基本的なことについて解説しています。

 

火葬式と直葬の違いって?

火葬式と直葬は同じもの

直葬(ちょくそう)の別名が火葬式。同じ葬儀の形式です。

直葬・火葬式はお通夜や告別式を行わずに、遺体を安置した場所から直接火葬場へ行き、短時間のお別れ→火葬→収骨を行います。

直接火葬場に行くので「直葬」

火葬のみを行うので「火葬式」

と呼ばれます。

 

直葬の流れ

一般葬や家族葬などの場合は、1日目にお通夜、2日目に告別式をおこなったあとに火葬します。

直葬では通夜や告別式を行いません。亡くなった(逝去)あとご遺体を安置して火葬場へ行き火葬します。

法律により死後24時間以内は火葬できないと決まっているため直葬でも24時間は安置します。

 

直葬のメリット

  • 費用を抑えられる
  • 時間を抑えられる
  • 葬儀の負担を抑えられる

費用を抑えられる

お通夜や告別式を行わないため通常の葬儀と比較すると費用を抑えられます。

家族葬や一般葬が100~200万円程度かかりますが、直葬だと10~50万円程度です。

直葬は葬儀社に頼まずに自分たちでもできます。

最小限に費用を抑えたいと思うのであれば自分たちでの直葬も検討してみてください。

 

時間を抑えられる

お通夜や告別式を行わず、安置したあとそのまま火葬するため葬儀にかかる時間は最小限に抑えられます。

火葬場の予約がすぐに取れれば亡くなって2日以内で火葬までできるでしょう。

 

葬儀の負担を抑えられる

通常の葬儀であれば、受付や参列者への挨拶、香典返し、精進落としなどの対応をしなければいけません。

直葬であれば少数の身近な方のみで行うためそういった負担が軽減されます。

 

直葬のデメリット

  • お別れまでの時間が短い
  • 周囲の理解を得にくい
  • 後から後悔するかも

お別れまでの時間が短い

葬儀の時間を抑えられるというメリットである一方、お別れまでの時間が短いと感じるかもしれません。

お通夜や告別式があれば亡くなってから火葬まで2, 3日あるためその間に参列できますが、直葬だと連絡が伝えられた方のみになってしまいます。

参列されたかった方から不満がでたり、葬儀が終わったあとで個別に時間やタイミングがばらばらで弔問されてかえって対応が大変になる可能性もあります。

 

周囲の理解を得にくい

お通夜や告別式がなく「簡略化された葬儀」のイメージが強いため、親族や周りの方から反対されたり、苦言や文句を言われたりする可能性があります。

 

後から後悔するかも

葬儀はやり直しがきかず一度だけのものです。後からお通夜や告別式をやっておけば良かったと後悔する可能性があります。

 

直葬の注意点

  • 直葬で問題ないかを検討する
  • 直葬を理解してもらう
  • 遺体の安置場所を確保する
  • 寺院に相談しておく

直葬で問題ないかを検討する

直葬は費用などの負担が軽減されますが、あとから後悔するケースもあります。

葬儀は最後の故人とのお別れの場で一度きりのものです。あとから後悔しないためにも家族でしっかり相談しておきましょう。

 

直葬をすることを理解してもらう

直葬は葬儀を簡略化しているため「故人にたいして失礼だ!」といった印象をもたれる可能性があります。

親族や故人と身近な人には葬儀をする前に理解をしてもらっておくことが大切です。理解を得るためにも自分たちの事情や想いを素直に伝えましょう。

 

遺体の安置場所を確保する

法律で死後24時間は遺体を火葬できないと決められています。なので火葬するまでのあいだ遺体を安置しないといけません。

病院で亡くなっても長時間は安置させてもらえません。大抵は自宅か葬儀社に安置することになります。

しかし、火葬場の予約がすぐに取れずに数日間安置する場合もあります。数日間でも安置できる場所を確保しましょう

 

寺院に相談しておく

お世話になっているお寺や先祖代々のお墓があるお寺(菩提寺)に納骨をしようと考えている場合には事前に相談しておきましょう。

相談なしに直葬をした場合、納骨を断られる可能性もあります

 

直葬に向いているケース

  • 費用を最小限に抑えたい
  • 葬儀に呼ぶ人が少ない
  • 葬儀に人を呼びたくない

 

費用を最小限に抑えたい

金銭的に余裕がない場合は直葬がおすすめです。通常の葬儀は費用が高額です。経済状況からどの程度の金額が出せるかを計算して検討しましょう。

 

葬儀に呼ぶ人が少ない

高齢の一人暮らしで近所との付き合いがなかったり、親戚と疎遠で身寄りがなかったりなど故人にあまり人付き合いがなかったときは直葬が向いています。

交流がなければ参列者も集まらず香典も集まりません。通常の葬儀だと割高になってしまいます。

 

葬儀に人を呼びたくない

亡くなった人や状況次第で葬儀に人を呼びたくないときは直葬がおすすめです。

例えば、生後すぐに亡くなった赤ちゃんは直葬が向いているかもしれません。

我が子をすぐに失った両親の精神状態では準備や参列者の対応は難しいでしょう。

 

直葬のマナー

  • 服装は常識の範囲内で
  • 香典を渡すのはいつ?
  • 香典を受け取ったら返礼品が必要
  • 食事の場はないのが一般的

服装は常識の範囲内で

宗教的な儀式がないため一般的な葬儀ほど服装のマナーに厳しくはないですが、故人の死を悲しむ場です。普段着や派手な色や柄は避けて、黒のスーツやワンピースがいいでしょう。

 

香典を渡すのはいつ?

直葬は喪主の判断で香典が不要な場合があります。

不要だといわれた場合は無理に香典を渡す必要はありません。

香典を渡す場合は受付がないため、遺族に直接渡します。お悔やみを述べるときや火葬場に到着したときなどに渡します。

渡すタイミングを逃がしたり、喪主がだれだか分からないときは、祭壇に供える方法があります。そのときは焼香する直前に不祝儀袋の下側が自分側になるようにして供えましょう。

 

香典を受け取ったら返礼品が必要

遺族側は香典を受け取ったら返礼品を送らなけらばいけません。受け取ったらすぐに渡しましょう。準備をしてなかった場合は四十九日を過ぎてから渡しましょう。

 

食事はないのが一般的

直葬では精進落としなどの食事の場は設けていないのが一般的です。葬儀に参列する場合には食事を済ませてから参列しましょう。

 

まとめ

高齢化社会、核家族化が進む現在のライフスタイルに経済的にも準備や手続きなど心身的にも負担が少ない直葬はあっているといえるでしょう。

コロナ禍もあって今後ますます増えていくものと思われます。しかし、トラブルが多いのも事実です。

しっかりと親族やお寺など周りと話し合って理解してもらい悔いのない葬儀ができるようにしましょう。

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